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REX-SATAシリーズ SA-RCシリーズ(FAQ) 2008-4-22 版
● よくある質問 ●


Q パソコンが起動している状態で、ハードディスク(トレイ)を交換できますか?
Q ホットスワップに対応していますか?
  1. ホットプラグをおこなうには、ホットプラグに対応したSATAホストインターフェイスとドライバが必要です。ディスク(トレイ)の取り外し方等は、接続しているSATAインターフェイスにより異なります。

    弊社にて動作確認をおこなっているホストインターフェイスは、以下の通りです。

    ◆マザーボード標準搭載SATAインターフェイス
    【NVIDIA nForce4 for AMD】動作することを確認しています
    チップセット用ドライバに、ホットプラグに対応したドライバが含まれています。

    ドライバがインストールされていると、デバイスマネージャには「NVIDIA nForce4 ADMA Controller」と表示されます。(右図:WindowsXPの場合のデバイスマネージャ)

    トレイを取り外す際は、Windowsのタスク バーにある「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリックして「安全に取り外します」を選択してから、ロックキーを解除して取り外してください。(下図:タスク バーの表示)

    タスク バー
    デバイスマネージャ

    また、トレイを挿入すると自動的にハードディスクが認識され、タスク バーに「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが表示されます。

    【NVIDIA nForce4 for Intel】動作することを確認しています
    チップセット用ドライバに、ホットプラグに対応したドライバが含まれています。

    ドライバがインストールされていると、デバイスマネージャには「NVIDIA nForce4 Intel Edition Serial ATA Controller」と表示されます。(右図:WindowsXPの場合のデバイスマネージャ)

    トレイを取り外す際は、Windowsのタスク バーにある「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリックして「安全に取り外します」を選択してから、ロックキーを解除して取り外してください。(下図:タスク バーの表示)

    タスク バー
    デバイスマネージャ

    また、トレイを挿入すると自動的にハードディスクが認識され、タスク バーに「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが表示されます。

    【SiliconImage SiI3132】現時点では、トレイの取り外しに対応していません
    Windows上でのドライブ取り外しができませんので(SATALink Driver Ver.1.0.0.9)、トレイ取り外しはパソコンの電源を切った状態でおこなってください。
    なお、トレイを挿入すると、自動的にハードディスクが認識されます。(タスク バーに「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンは表示されません)

    【Intel ICH7R】現時点では、RAID 1および5の環境で破損したHDDのホットプラグのみ可能
    Matrix Storage ManagerでRAID 1および5モードに設定した場合、破損したHDDの交換および再構築がおこなえます。(Matrix Storage Manager 5.1で確認)
    なお、ソフトウェアの仕様により、RAIDの再構築時、トレイを挿入してもハードディスクは自動的に認識されません。デバイスマネージャ等によりハードウェアのスキャンを行い、ハードディスクを認識させる作業が必要です。

    ◆拡張SATAインターフェイス
    【ラトックシステム REX-PE30S/PCI15PM/PCI15S】 動作することを確認しています
    REX-PE30S/PCI15PM/PCI15Sには、SATAデバイスのホットプラグに対応するためのツールが含まれています。マニュアルの手順に従って SATAドライバをインストール後、REX-PE30S/PCI15PM/PCI15S添付のCDに収録されている SetupHotPlugTool.exe を実行してホットプラグツールをインストールしてください。

    ホットプラグツールがインストールされていると、トレイ装着時は「安全な取り外し」アイコンがタスクトレイ(タスク バーの通知領域)に表示されます。 トレイを取り外す際は、このアイコンをクリックして該当ドライブの「安全に取り外します」を選択してから、ロックキーを解除して取り外してください。(下図:タスク バーの表示)



    また、トレイを挿入すると自動的にハードディスクが認識され、タスク バーに「ホットプラグツール」アイコンが表示されます。

    ※SiliconImage社 SiI3132、SiI3124搭載のSATAインターフェイス (弊社製 REX-PE30S/REX-PCI15PMなど)に接続する場合、HITACHI製 IDE HDDは使用できません。

    ※ホットプラグ使用時のご注意
    トレイのホットプラグ時は、突入電流が発生します。電源容量が足りている場合でも、リムーバブルケースの電源とシステムハードディスク用の電源は、必ず別にしておいてください。

    ◆ホットプラグに対応していない環境
    ホットプラグに対応していない環境では、パソコンが起動している状態でのトレイ交換はできません。必ずSA-RC1-xxの電源がOFFの状態、つまりパソコンの電源がOFFの状態で、ハードディスク(トレイ)の交換をおこなってください。

    <トレイ挿入の順序> <トレイ取り外しの順序>

    (1)パソコンの電源OFF
    (2)トレイを挿入する
    (3)SA-RC1-xxのキーをON
    (4)パソコンの電源ON

    (1)パソコンの電源OFF
    (2)SA-RC1-xxのキーをOFF
    (3)トレイを取り外す
Q SA-RC1-xxに搭載されたハードディスクドライブからWindows Vista/XP/2000のOSを起動できますか?
  1. 一般的に可能です。 SerailATAホストがシステム起動に対応しているかご確認ください。
    ただし起動ディスクとして使用した場合、パソコン起動中のトレイ抜き挿しはおこなえませんので、ご注意ください。
Q SATA II 準拠の3.0Gb/s HDD やホストインターフェイスで使用できますか?
  1. 3.0Gb/s Serial ATA II を考慮した設計と部品を使用しています。 また、リードライト実行時の実際の波形データより3.0Gb/sで通信されていることを確認しています。
Q キースイッチをOFFにしたあと、HDDトレイは入れたままでもよいですか?
  1. キースイッチをOFFにしたときは、HDDトレイを取り出すように心がけてください。
    キースイッチOFFでHDDトレイが入っていると、SATA HDDの電源は切れていますが、SATA信号線は物理的にホストと接続されている状態となります。
Q DELL Dimension 9100/9200 に装着できますか?
  1. Dimension 9100/9200 は、本体前面カバーがトレイ抜き挿しの妨げになるため、本製品はお勧めできません。

    Dimension 9100/9200 の前面カバーは、本体と5インチベイデバイスとの隙間を隠すため、デバイス前面の一部を覆っています。トレイを挿抜するには、前面カバーの一部を削るか、前面カバー取り外して使用する必要があります。

    なお、外付けのeSATAリムーバブルケース SA-DK1ES と eSATA PCI Express カード REX-PE30S の組み合わせで、本製品とほぼ同機能を実現できます。

Q ベイ挿入時、金具に引っかかって装着できません。
  1. 通常、本製品は5インチベイに装着できますが、PCケースによっては装着できないとの情報をユーザ様よりいただいています。例えば、CoolerMaster製PCケース Centurion534+PLUSの場合、5インチベイの留め金をペンチで曲げて対処いただく必要があります。


● トラブルシューティング ●

Q ハードディスクを認識しません?
  1. 以下をご確認ください。

    • SA-RC1-xxフロント部のパワーランプは光っていますか?
      光っていない場合、パソコンとSA-RC1-xxを接続するケーブルが正しくセッティングされていない可能性があります。パソコンの電源を切り、ケーブルをしっかりと挿入する、別のケーブルに交換してみる、等で認識しないかご確認ください。

    • 本体前面のキースイッチをONにしていますか?
      付属キーが縦に挿入できる場合は、ONになっていません。キーを差し込んで時計回りに回転し、ONにしてください。

    • ハードディスクは回転していますか?
      起動時にHDDの回転音が聞こえない場合、トレイ内部のケーブルが正しくセッティングされていない可能性があります。 パソコンの電源を切り、トレイを取り出して、トレイ内部のケーブルがしっかりと挿入されているかご確認ください。

    • 他のハードディスクは認識されますか?
      特定のHDDのみが認識しない場合は、HDDがフォーマットされていない可能性があります。HDDの初期化作業を行ってください。

    • ハードディスクをパソコンに直接接続した場合、正常に認識しますか?
      上記すべてを確認してもなお認識されない場合は、パソコンのシリアルATAコネクタとHDDを直接接続(SA-RC1-xxを経由しない)して、認識されるかどうかご確認ください。
      認識する場合はSA-RC1不良の可能性がありますので、サポートセンターまでお問い合わせください。
Q ホットプラグツールがHDDを認識しません。
  1. デバイスマネージャのディスクドライブの中に、取り外しをおこないたいSATA HDD の型番が表示されているかを確認してください。HDD 型番の表示がなく「ディスクドライブ」として認識されている場合は、 「ディスクドライブ」を右クリックで削除し、システムを再起動します。デバイスマネージャのディスクドライブの中に、SATA HDD の型番が表示されたら、ホットプラグツールでHDDが認識されているかを確認してください。

    REX-PCI15Sに接続しているお客様は、 REX-PCI15S FAQ「Q ホットプラグツールで、HDDの取り外しを実行できません。 」も参照ください。


● 保守サポートに関して (共通)●


Q 修理およびサポートの窓口は?
  1. 電話でのお問い合わせはラトックシステムサポートセンター
    TEL 大阪 06-6633-0190 東京 03-5207-6410(月〜金 10:00〜13:00 14:00〜17:00)
    をご利用ください。

    E-MAIL、FAXでのお問い合わせ(24時間受付/順次回答)
    ・E-MAIL:サポートセンター宛メール
    ・FAX:06-6633-3553

    修理依頼
    修理受付と窓口のご案内

Q 年間保守契約等の保守オプションはありますか?
  1. ありません。

Q 海外でのサポートは?
  1. 本製品は、日本国内仕様のため、海外での保守およびサポートはおこなっていません。

Q ユーザーズマニュアル、鍵等を紛失したので入手したいのですが?
  1. マニュアルに関しましては、弊社ホームページにてマニュアルのPDFファイルを公開しております。
    鍵(トレイロックキー)は、ラトックダイレクトにて販売しております。
    印刷されたマニュアル、またはドライバCD-ROMが必要な場合は、有償で送付させていただきます。 郵送手数料として、1000円分の切手が必要となります。詳しくはサポートセンターまでお問い合わせください。

Q ケーブルなどのオプション品は、どこで購入できますか?
  1. ラトックダイレクト(TEL 03-5207-5028 http://rps.ratocsystems.com/)でのみ取り扱っています。 製品添付の注文用紙にてお申し込み、あるいは上記ホームページよりお申し込みください。
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